8.入力画面等の変更履歴について
     
Q1 入力画面や入力方法等が変更されることはありますか?
     
A1    

はい。年に1〜2回、入力画面等の見直しが行われます。変更が予定される場合は、「外為ダイレクト」の初期画面における「お知らせ」欄に変更内容を掲載致します。
過去の変更履歴は以下のとおりです。

1.平成23年1月4日からの変更

   

●外国送金取引・輸入信用状取引をご利用のお客様へ
≪BIC(SWIFT)コードの入力方法の変更≫ 
お申し込みの際、BIC(SWIFT)コードについて、半角英数字の0・8・11桁のみ入力可能となります。ABA Number(Fed Wire Number)、Sort Cord等がご指定いただけなくなります。
既存テンプレートデータに0・8・11桁以外のBICコードを含む場合は取引依頼画面でテンプレート読み込み後、送金実行時にエラーとなってしまいますので保存データの修正をお願い致します。
●輸入信用状取引をご利用のお客様へ
≪1.「原産地証明書」等の通数表示の変更≫ 
輸入信用状開設取引において、「原産地証明書」および「特恵関税用原産地証明書」を選択された場合、原本とコピーの「合計通数」を表示致します。
≪2.TRADE TERMS(建値)の入力チェック変更≫
輸入信用状開設依頼画面で、「TRADE TERMS(建値)」に“OTHER”をご指定いただいた場合、「MARKED FREIGHT」の必須チェックを行い、エラーとなるよう修正いたします。 

     
 

2.平成24年1月30日からの変更

   

外国送金取引をご利用のお客様へ
≪「送金理由」と表示されている項目の名称の変更≫
外国送金を依頼する際の入力画面において、「送金理由」と表示されている項目の名称を「送金理由」から「送金理由(輸入・仲介貿易の場合は具体的商品名)」に変更いたします。つきましては、お客様の現在の送金理由欄へのご入力状況によって、次のとおりにご対応願います。
1.既に具体的商品名をご入力いただいているお客様
今までどおり、具体的商品名をご入力願います。
2.具体的商品名をご入力いただいていないお客様
(1) お手数ですが、送金理由が輸入・仲介貿易の場合には具体的商品名までご入力いただきますようお願い申し上げます。
(2) 送金理由が同一の商品代金である送金については、「テンプレート保存」(都度のご入力を省力化できます)することをお勧めいたします。
外国送金取引・輸入信用状取引をご利用のお客様へ
≪各取引を依頼する入力画面に表示されている「送信」ボタンの名称の変更≫
外国送金・輸入信用状開設・輸入信用状条件変更を依頼する入力画面に表示されている「送信」ボタンの名称を「内容確認」に変更いたします。 

     
  3. 平成24年4月9日からの変更
   

外国送金取引をご利用のお客様へ
≪新入力項目「原産地」「船積地」「仕向地」の追加≫
外国送金をご依頼いただく際の入力画面において、新たな入力項目「原産地」「船積地」「仕向地」を追加いたしますので、次の通り送金目的別にご対応願います。
1.送金目的が「輸入」の場合
「原産地」(例:CHINA)と「船積地」(例:SHANGHAI)をご入力願います。
2.送金目的が「仲介貿易」の場合
「原産地」、「船積地」、「仕向地」(例:LOS ANGELES)をご入力願います。
3.送金目的が「輸入」、「仲介貿易」以外の場合いずれの項目も、入力は不要です。
なお、専用の入力項目を設けたことにより、「金融機関への連絡事項」欄へ「原産地」と「船積地」をご入力いただく必要はありません。
輸入信用状取引をご利用のお客様へ
≪新入力項目「原産地」の追加≫
輸入信用状取引をご依頼いただく際の入力画面において、新たな入力項目「原産地」を追加いたしますので、「原産地」をご入力いただくようお願いいたします。
テンプレート(ひな型)をご利用のお客様へ(送金・信用状共通)
≪既存登録済みのテンプレートを4月9日以降にご利用の場合の注意事項≫
既存のテンプレートを読込み、ご利用いただく場合は次のことにご注意願います。
1.送金目的が「輸入」又は「仲介貿易」である送金の場合、テンプレートを読込み後、「原産地」等をご入力いただいたうえで、ご依頼願います。
2.輸入信用状取引の場合、テンプレート読込み後、「原産地」をご入力いただいたうえで、ご依頼願います。
3.当該テンプレートを再びご利用いただくときまでに、テンプレートの「修正」、又は追加による「テンプレート保存」を行っていただくようお願いいたします。

     
  4. 平成24年8月20日からの変更
   

ご利用にあたっての推奨ソフトウェア

Windows XP(SP3以降)の場合

Internet Explorer 6, Internet Explorer 7
Internet Explorer 8

Windows Vista(SP1以降)の場合

Internet Explorer 7, Internet Explorer 8
Internet Explorer 9

Windows 7の場合 Internet Explorer 8, Internet Explorer 9

 
「ご利用にあたっての推奨ソフトウェア」に「Internet Explorer 9」を追加しましたのでお知らせいたします。

「Internet Explorer 9」について
Internet Explorer 9は、Windows Vista又はWindows 7に対応するブラウザです。
「Internet Explorer 9」をご利用のお客様へ
Internet Explorer 9をご利用の場合、画面上部にある東和外為ダイレクトのロゴが一時的に白く表示される現象が起こる可能性がございますが、Internet Explorer 9の仕様であり、入力操作等への影響が無いことを確認しておりますので、安心してご利用ください。

※入力内容の変更等に関する今までのお知らせを、東和外為ダイレクトにある「Q&A」の「8.入力画面等の変更履歴について」に掲載しておりますので、ご参照ください。

     
  5. 平成24年10月29日からの変更
    ご利用にあたっての推奨ソフトウェア
   

Windows XP(SP3以降)の場合

Internet Explorer 6, Internet Explorer 7
Internet Explorer 8

   

Windows Vista(SP2以降)の場合

Internet Explorer 7, Internet Explorer 8
Internet Explorer 9

    Windows 7の場合

Internet Explorer 8, Internet Explorer 9

       
    外国送金取引をご利用のお客様へ
≪支払口座の入力方法の変更について≫
1.支払口座欄の直接入力について
支払口座欄は直接入力することができなくなります。
事前にお申込みいただいている口座情報をヘルプウィンドウから選択し、ご依頼いただきますようお願いいたします。
2.お取引の修正およびテンプレートのご利用について
2012年10月26日以前に作成したお取引の修正、またはテンプレートデータをご利用になる際、指定されている口座がお申込みいただいている口座と異なる場合はお取引を受付けることができません。
ヘルプウィンドウから口座情報を再選択していただくか、または支払口座の追加登録手続きをお願いいたします。
     
  6. 平成24年11月29日からの変更
    東和外為ダイレクトご利用のお客様へ
≪インターネットバンキングにおける不正なポップアップ画面表示について≫
今般、複数の金融機関のインターネットバンキング取引において、不正なポップアップ画面が表示され、お客様の大切な情報(暗証番号等)が盗み取られ、身に覚えのない取引が行われるという被害が発生しております。(東和外為ダイレクトでの発生はありません。)
東和外為ダイレクトでは、ポップアップ画面によりお客様に認証情報をご入力いただくことはありません。サービスご利用中にこのような画面に遭遇した場合、お取引を中断して東和外為ダイレクトヘルプデスクへご連絡いただく様お願い致します。
     
  7. 平成25年3月5日からの変更
    ご利用にあたっての推奨ソフトウェア
   

Windows XP(SP3以降)の場合

Internet Explorer 6, Internet Explorer 7
Internet Explorer 8

   

Windows Vista(SP2以降)の場合

Internet Explorer 7, Internet Explorer 8
Internet Explorer 9

    Windows 7の場合 ※1

Internet Explorer 8, Internet Explorer 9

    Windows 8の場合 ※2

Internet Explorer 10

    ※1 平成25年4月10日よりSP1以降が適用されていることが条件となります。
    ※2 デスクトップ画面でのご利用が対象となります。(タッチパネルによるご利用は対象外です。)
     
  8. 平成25年6月6日からの変更
    ご利用にあたっての推奨ソフトウェア
   

Windows XP(SP3以降)の場合

Internet Explorer 6, Internet Explorer 7
Internet Explorer 8

   

Windows Vista(SP2以降)の場合

Internet Explorer 7, Internet Explorer 8
Internet Explorer 9

    Windows 7(SP1以降)の場合

Internet Explorer 8, Internet Explorer 9
Internet Explorer 10

    Windows 8の場合 ※

Internet Explorer 10

    ※ デスクトップ画面でのご利用が対象となります。(タッチパネルによるご利用は対象外です。)
     
  9. 平成25年12月18日からの変更
    ●ブラウザ(Internet Explorer11)のインストールについて
Internet Explorer11について東和外為ダイレクトサービスにおいて動作確認が未了です。 Internet Explorer11をインストールした場合、東和外為ダイレクトサービスがご利用出来ない事象が発生しておりますので、インストールにつきましてはご注意いただきますようお願い申し上げます。
なお、Internet Explorer11の動作確認済環境への追加は平成26年2月頃を予定しております。
     
  10. 平成26年3月11日からの変更
   

●ブラウザ(Internet Explorer11)の動作確認終了について
Internet Explorer11について東和外為ダイレクトサービスにおいて動作確認が終了致しましたが、ご利用にあたってはInternet Explorerの互換表示設定が必要になります。
【互換表示設定手順】
@インターネットブラウザを開き、「ツール」をクリックします。
A表示されるメニューの中から「互換表示設定」を選択します。
B「追加するWebサイト」欄にURL(financial-gw.net)を入力し、「追加」をクリックします。
C「互換表示に追加したWebサイト」にURLが表示されます。
D「閉じる」をクリックします。互換表示の設定ダイアログが閉じます。以上で互換表示の設定は完了です。
●消費税率改定に伴う月額料の変更のお知らせ
平成26年4月1日より消費税率引上げに伴い、月額料を改定させていただきます。
平成26年4月引落し分より1,080円(消費税込)とさせていただきますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

    ●ご利用にあたっての推奨ソフトウェア
   

Windows XP(SP3以降)の場合 ※1

Internet Explorer 6, Internet Explorer 7
Internet Explorer 8

   

Windows Vista(SP2以降)の場合

Internet Explorer 7, Internet Explorer 8
Internet Explorer 9

    Windows 7(SP1以降)の場合

Internet Explorer 8, Internet Explorer 9
Internet Explorer 10, Internet Explorer 11 ※2

    Windows 8の場合 ※3

Internet Explorer 10

    Windows 8.1の場合 ※3 Internet Explorer 11 ※2
    ※1 平成26年4月9日より動作確認対象外となります。
    ※2 互換性表示設定が適用されていることが条件となります。
    ※3 デスクトップ画面でのご利用が対象となります。
     
  11. 平成26年10月22日からの変更
   

●ご利用にあたっての推奨ソフトウェア(平成26年4月21日現在)

   

Windows Vista(SP2以降)の場合

Internet Explorer 7 ※1
Internet Explorer 8 ※1
Internet Explorer 9 ※1

    Windows 7(SP1以降)の場合

Internet Explorer 8 ※1
Internet Explorer 9 ※1
Internet Explorer 10
Internet Explorer 11 ※3

    Windows 8の場合 ※2

Internet Explorer 10

    Windows 8.1の場合 ※2 Internet Explorer 11 ※3
    ※1 ご利用環境によって、ブラウザに一部設定が必要な箇所(ポップアップブロックの設定、信頼済サイトの登録等)があります。
    ※2 デスクトップ画面でのご利用が対象となります。
    ※3 画面によってはレイアウト(横スクロールバーが表示されるなど)が他のIEバージョンと異なる場合があります。