1996年11月10日(日)天候 曇り
鳩待峠7:30→山ノ鼻8:30→牛首9:00→ヨッピ橋9:30→見晴10:30
竜宮12:30→牛首13:00→山ノ鼻13:30→鳩待峠14:30
”春を待つ水芭蕉”が、とても力強く自然の素晴らしさを感じました。(T)
足の裏にマメ2つ。(S)
人のいない尾瀬。(K)
ハッハッフー喋れません。(K)
疲れた。(F)
大自然の中で・・・。(N)
また、来よう。(I)

尾瀬ケ原
燧と至仏

1996年10月10日(木)天候 快晴
御池小屋8:00→燧裏林道(上田代→横田代→ノメリ田代→)天神田代10:00→渋沢温泉小屋12:00→尾瀬口山荘(小沢平)14:00

”ダテカンバ”、”ナナカマド”、”うるし”、”しばもみじ” 素晴らしい紅葉に皆歓声をあげるばかり、なすびの味もとびっきり。
帰りの車中は、紅葉談義一色、尾瀬がいつまでもこのままの姿であって欲しいと、そっと思う。(M.M)

尾瀬紅葉
燧裏林道

1996年10月5日(土)〜10月6日(日)天候 快晴
(一日目)
鳩待峠 7:OO→山ノ鼻8:00→牛首・東電小屋10:00→温泉小屋12:00→平滑ノ滝12:50→三条ノ滝1:20→温泉小屋2:10→見晴15:30
(二日目)
見晴 7:45→白砂湿原10:00→沼尻10:15→尾瀬沼11:30→三平峠12:50→大清水14:30
”尾瀬の紅葉は10月が一番”と言う山の先輩の言葉を信じて30年振りに訪れてみました。
「尾瀬を満喫したい」との男三人組で1泊2日のゆったりとした計画で朝7時に鳩待峠に立つ。
とにかく”すばらしい!””みごと!”2日間たっぷり紅葉の部屋ですごした印象で言葉になりません。(K.S,T.K,K.S)

三条ノ滝
尾瀬ケ原

1996年10月5日(土)天候 快晴
大清水 5:45→三平峠7:30→尾瀬沼8:00→沼尻平9:00→白砂峠9:20→見晴11:00→竜宮11:30→山ノ鼻12:20→鳩待峠14:00
本日は朝から快晴で空の色は濃いブルー、気温は肌寒く登山者の息は白く今日の一日が期待できそうな予感がしました。山の状況は、頂上付近が8分の紅葉で、尾瀬の見頃は10月中旬までだと思います。(E.S)
尾瀬の秋は今が旬・・息を切らせてやっとの思いで三平峠(今日一番の難所)を登りきると、鏡の様な湖面が広がり尾瀬沼は周囲を色鮮やかな木々に包まれてあまりの美しさに息をのんでしまいます。季節を先取りする尾瀬の景観は、刻一刻と変化し晩秋から初冬の装いに変わるのも、もう間もなくかもしれません。(H.N)
紅・黄・緑の織り成す美しさ。自然を大切に・・(T.T)

燧ヶ岳
尾瀬ケ原

1996年9月16日(月)天候 快晴
鳩待峠 6:30→山ノ鼻ビジターセンター7:40→牛首9:00→竜宮10:00→牛首11:00→山の鼻休憩所11:30→鳩待峠12:30
もう秋を感じさせる尾瀬でした。朝はウインドブレイカーが必要な程寒く、霧が立ち込めていました。
秋晴れの太陽が出てくると段々と体も暑くなってきました。木陰の風が心地よかったです。今回のコースは家族でも楽しめます。(T.T)


燧ヶ岳と初秋
至仏山と初秋

1996年9月1日(日)天候 晴れ
大清水 7:00→一の瀬7:40→岩清水8:30→尾瀬沼9:30→尾瀬ビジターセンター10:30→尾瀬沼12:00→岩清水13:00→一ノ瀬13:30→大清水14:00

一ノ瀬までは初級者コースですが、三平峠は中級者向けです。岩場でゴツゴツとした道が約4km続きます。途中にある岩清水には、水温2〜3度のとても冷たくおいしい水が湧いています。(T.T)

岩清水と尾瀬沼
燧ヶ岳と初秋

1996年8月25日(日)天候 晴れ
戸倉駐車場 8:00→鳩待峠 8:30→横田代 9:30→アヤメ平 10:30→富士見峠 11:00→富士見小屋 11:30→ 富士見下 13:30→戸倉駐車場 14:30 (温泉に入る)

天気快晴なるも今朝の気温は、全国的に9月中旬の涼しさで鳩待峠では肌寒さを感じながら、標高1800から1900メートルのアヤメ平をめざす。アヤメ平一帯の野草は花の変わり期で、秋の花「リンドウ」が咲きはじめている。 至仏山、燧ヶ岳をはじめ四方のパノラマは言葉を無くしてしまう。空の近さを感じながら撮影いたしましたのでご覧下さいませ。

1996年8月17日(土)天候 快晴
戸倉駐車場 5:00→鳩待町峠5:30→山ノ鼻6:20→牛首7:00→ヨッピ吊橋7:40→ 竜宮十字路9:30→牛首10:30→山ノ鼻11:10→鳩待峠12:00

混雑を避け早朝に出発したが、標高1,600mの鳩町峠は真夏の暑さからは想像できない寒さでした。
今回は絵はがきにのっているポイントから「水辺からの至仏山」を撮影しましたのでご覧下さい。(E.S)

朝の燧ケ岳
朝の至仏山