平成21年6月3日(水) 天候 曇り
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年も東和新生会恒例の「尾瀬バスハイキング」を開催しました。
平日にもかかわらず、鳩待峠の駐車場は既にバスで満杯でした。
ハイカーに加え、小学生や中学生の「尾瀬学校」も盛んなようで、数珠繋ぎになって木道を歩きました。
雨に降られることもなく、快適なお天気の中、みなそれぞれに尾瀬を楽しんでいたようです。
ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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ニリンソウ |
リュウキンカと |
オオカメノキ |
シラネアオイ |
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ムラサキヤシオツツジ
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リュウキンカ |
タテヤマリンドウ |
ミズバショウの群生 |
2008年6月4日(水) 天候 曇り
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年の東和新生会恒例の「尾瀬バスハイキング」は、「ミズバショウの尾瀬」を目的に開催いたしました。
沼田ICを出た頃は雨模様でしたが、鳩待峠に着いた時は雨も上がり、時々雲間から陽光が射すハイキング日和となりました。
山ノ鼻までの木道周辺には、まだ雪が残っていましたが、ミズバショウはまさに見頃で、リュウキンカも最盛期を迎えていました。
至仏山も燧ケ岳も頂上に雲がかかり、見ることは出来ませんでしたが、参加者全員が尾瀬の春を満喫した一日でした。
ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(T.T)
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鳩待峠駐車場の看板 |
サンカヨウ |
リュウキンカ |
ニリンソウ |
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ミズバショウ |
ミズバショウの群生 |
ヒメシャクナゲ |
ショウジョウバカマ |
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ミツガシワ |
タテヤマリンドウ |
ザゼンソウ |
ミネザクラ |
2007年6月6日(水) 天候 曇りのち雨
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年の東和新生会恒例の「尾瀬バスハイキング」は、「ミズバショウの尾瀬」を目的に開催いたしました。
鳩待峠から歩き出した時は時折、太陽も顔を見せる絶好のハイキング日和でしたが、お昼前には雷も鳴り、早々に引き上げたハイカーも多かったようです。
ミズバショウの見頃は過ぎておりましたが、たくさんの花々が咲き誇っていました。
ウグイスやカッコウのさえずりと愛らしい花々に心癒される一時でした。
ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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タチツボスミレ
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オオカメノキ
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ムラサキヤシオツツジ
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ミズバショウ
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サンカヨウ
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ミネザクラ
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リュウキンカ
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ミツバオウレン
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シラネアオイ
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至仏山
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植物見本園の木道
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燧ケ岳
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2006年10月3日(火) 天候 晴れ
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠10:00→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
東和新生会恒例 秋の「尾瀬バスハイキング」は、「草紅葉の尾瀬」を目的に開催いたしました。
鳩待峠に向かうバスの中からも黄色や赤に色づいた紅葉を見ることができ、「草紅葉」への期待は一層高まるようでした。
当日はお天気にも恵まれ、歩きやすかったため、竜宮まで足を延ばす参加者の方も多かったようです。
ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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真っ赤に色づいたヤマウルシ
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鳩待峠から山ノ鼻へ下る途中の
紅葉 |
山ノ鼻で紅葉を楽しむ人々
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ヤマトリカブト
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至仏山も徐々に
色づき始めた |
エゾリンドウ
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草原は黄金色の
グラデーション |
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ワレモコウ
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池塘の中も紅葉
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2006年6月2日(金) 天候 曇り
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠10:00→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年の東和新生会恒例の「尾瀬バスハイキング」は、「ミズバショウの尾瀬」を目的に開催いたしました。
今年の冬は雪が多かったため、4日前に下見に行った時も山の鼻までの木道は半分が雪に埋まっており、観光客の方々も足元を気にされていたようですが、
当日は気温も高く、雪はだいぶ溶けていました。
花々が咲くにはまだ早く、ミズバショウも一部の限られた場所でしか見ることが出来ませんでしたが、参加された皆様は思い思いに散策を楽しんでいました。
ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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各地からの観光バスで賑わう鳩待峠
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一面雪野原
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尾瀬ヶ原より
至仏山を望む |
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ミズバショウの群生
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ミズバショウ
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2005年7月8日(金) 天候 曇り時々晴れ
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年も東和新生会恒例の「尾瀬バスハイキング」は、「ニッコウキスゲの尾瀬」を目的に開催いたしました。
ミズバショウの見頃も過ぎ、平日ということもあって、例年に比べハイカーの数は少なく、思いのほか静かな尾瀬を楽しむことができました。
清々しい空気の中、雨に降られることもなく、愛らしいウグイスやカッコウのさえずり、川のせせらぎに心和む一日でした。
目的どおりニッコウキスゲの群生も見ることができ、参加者の皆様は思い思いに散策を楽しむことができました。
参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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アズマ
シャクナゲ |
ウラジロ
ヨウラク |
リュウキンカ
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レンゲツツジ
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池塘に生えるオゼコウホネ
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ワタスゲの穂
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ワタスゲの穂
群生 |
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ニッコウキスゲ
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木道の傍らのニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲの群生
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ニッコウキスゲの群生と コバイケイソウ |
ニッコウキスゲの群生とレンゲツツジ |
ニッコウキスゲの群生とカキツバタ |
至仏山
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至仏山
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コバイケイソウ
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2004年7月16日(金) 天候 曇りのち雨
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年の東和新生会恒例「尾瀬バスハイキング」は、「ニッコウキスゲの尾瀬」を目的に例年より時期をずらし、7月の開催となりました。
猛暑と洪水災害のニュースが聞かれ、天候を心配しておりましたが、すがすがしい空気の中、大雨に降られることもなく散策を楽しむことができました。
目的のニッコウキスゲはまばらでしたが、参加者の方々は思い思いの尾瀬を楽しんでいました。
参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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鳩待峠の
尾瀬案内看板 |
ウバユリ
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オゼヌマアザミ
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尾瀬ヶ原より
燧ケ岳を望む |
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ワタスゲ
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ヒツジグザ
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ヒツジグサ
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オゼコウホネ
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カキツバタ
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ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
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2003年6月13日(金) 天候 晴れ
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年の東和新生会恒例「尾瀬バスハイキング」は、梅雨入り後ということで天候が心配されましたが、さわやかな風が吹き渡るすがすがしい晴天のもと開催することができました。
各地からバス6台を連ね、鳩待峠に集合した後は、各々の目的地へ向かい、出発いたしました。
ミズバショウはかなり大きくなっており、見頃は過ぎていましたが、所々に咲く可憐な花、鳥のさえずり、川のせせらぎに心癒される一日でした。
参加いただきました皆様、お疲れさまでした。(H.F)
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オオカメノキ | ヤマザクラ | リュウキンカ | ミズバショウの群生 |
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チングルマ | タテヤマリンドウ | サンカヨウ | シラネアオイ |
2002年5月27日(月) 天候 曇り時々小雨
各地→赤城高原SP8:00→鳩待峠9:30→尾瀬ヶ原→鳩待峠15:00→椎坂峠16:00→沼田IC→各地
今年も東和新生会恒例の「尾瀬バスハイキング」を開催いたしました。
参加者の皆様も5月22日の山開きの報道を新聞やテレビでご覧になり、とても楽しみにしていたようでした。
天候は、バスが到着するまでは暗い雲に覆われ雨も降っていましたが、鳩待峠に着いた時には雲の合間から日が差していました。
ミズバショウは若干遅かったようでしたが、真っ白な花を咲かせ、ハイカーの目を楽しませていました。
参加者全員が思い思いに尾瀬の一日を過ごし、楽しい思い出を作りました。(H.F)
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ミズバショウ | ミズバショウの群生 | ミズバショウ | ミズバショウ |
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リュウキンカ | 至仏山 | 燧ケ岳 | 山ノ鼻至仏山荘 |
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リュウキンカ | ギンリョウソウ (銀竜草/ ユウレイタケ) |
ギンリョウソウ (銀竜草/ ユウレイタケ) 拡大版 |
ミズバショウ | ミズバショウ 群落 |
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尾瀬ヶ原 | ミズバショウ 群落 |
チングルマ | ヒメシャクナゲ | ミツガシワ |
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雨の至仏と山ノ鼻 | ミツガシワ 上田代で |
ミネサクラ 山ノ鼻で |
ヒメシャクナゲ 中田代で |
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リュウキンカ コバイケソウ ミズバショウ |
上田代から 燧ヶ岳 |
上田代から 燧ヶ岳 |
タテヤマリンドウ |
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中田代の ミズバショウ |
中田代の ミズバショウ |
ワタスゲ 中田代で |
牛首から燧ヶ岳を望む |
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中田代から 至仏山 撮影ポイント |
中田代から 至仏山 |
中田代から 至仏山 |
中田代から 竜宮小屋 |
1998年10月8日(木) 天候 大雨
今回は「草紅葉の尾瀬」を企画致しました。水芭蕉とともに、尾瀬の四季のなかでもすばらしい「草紅葉の尾瀬」をお楽しみ下さい。
参加の皆様には、大雨のなか、大変お疲れ様でした。
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参加の皆さん
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参加の皆さん
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牛首付近
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ミズバショウ
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ワタスゲ
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1997年10月8日(水) 天候 曇り
鳩待峠10:30→山ノ鼻11:30→牛首12:00→山ノ鼻13:00→鳩待峠14:30
低気圧通過の関係で、日本海側は雨、太平洋側は晴、さて尾瀬は?
当日は午前10時に尾瀬戸倉着、鳩待峠10時半発。天候は、雲の動きが早かったが、ときどき太陽が出てまずまずでした。山ノ鼻から尾瀬ケ原へ散策でしたが、紅葉がまっさかりで感激して帰って参りました。(E)
秋風にゆれる草紅葉が印象的でした。また、帰りのバスより見えた虹がとっても綺麗でした。(T)
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東和新生会会員(埼玉)の
皆さん |
東和新生会会員(群馬)の
皆さん |
紅葉(小至仏・至仏方面)
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紅葉
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カラ沢の紅葉
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至仏山方面
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燧ケ岳方面
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アヤメ平方面
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