東和インターネット投資信託Q&A
申込方法 | |
インターネットで投資信託取引をしたいのですが? | 投資信託取扱店で普通預金口座と証券口座(投資信託口座)をご開設ください。あわせて「東和銀行ダイレクトサービス申込書」でインターネット投資信託サービスをお申込みください。 |
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証券口座(投資信託口座)を開設したいのですが? | 投資信託取扱店でご開設いただきます。お手続される場合は、証券口座(投資信託口座)を開設されるご本人さまに窓口にお越しいただきます。その際、すでに普通預金口座をお持ちの場合には、お通帳、ご印鑑、運転免許証などの本人確認資料をお持ちください。普通預金口座をお持ちでない場合は、ご印鑑と本人確認資料をお持ちください。 なお、インターネットでも証券口座(投資信託口座)開設及び東和銀行ダイレクトサービスのお申込書の手続きを行うことができます。 ⇒こちらから |
開設済みの証券口座(投資信託口座)で「インターネット投資信託サービス」を利用したいのですが? | 「東和銀行ダイレクトサービス申込書」で「インターネット投資信託サービス」をお申込みください。 なお、インターネットでも証券口座(投資信託口座)開設及び東和銀行ダイレクトサービスのお申込書の手続きを行うことができます。 ⇒こちらから |
誰でも申込めますか? | インターネット投資信託サービスのお申込みは満20歳以上80歳未満の個人の方に限らせていただきます。お申込みにあたっては「証券口座(投資信託口座)」をあらかじめ開設いただく必要があります。 |
サービス内容 | |
どんなサービスが利用できますか? | 次のサービスがご利用いただけます。 ・投資信託の購入・募集・解約・自動積立等 ・お預り残高・お申込状況・お取引履歴のご照会 ・ファンドの損益・分配金のご照会 ・基準価額照会・目論見書閲覧など |
取引限度額はあるのですか? | 取引限度額は購入・募集それぞれ1銘柄につき1日あたり3,000万円(1回あたりも同額)までといたします。 ※購入・募集の場合は、金額指定のみのお取扱いとなります。なお、すでにご契約いただいている投資信託の全部解約については口数の制限はありません。 ※解約の場合は、口数指定のみのお取扱いとなります。 |
ログイン | |
インターネット投資信託サービスの操作方法はどうしたらいいですか? | 次の手順で操作してください。 1. 東和銀行ホームページトップ画面より「便利なサービス⇒ダイレクトサービス」から「インターネット投資信託」をクリックしてください。 2. 次にインターネット投資信託サービス「投信ログインID」と「投信パスワード」を入力し、「ログイン」をクリックしてください。 ※「投信ログインID」はインターネット投資信託サービス申込後に当行から後日、通知を差し上げたものです。 ※「投信パスワード」はインターネット投資信託サービス申込時にお届けいただいた仮投信パスワードです。 3. 続いて、お届けいただいた「仮投信パスワード」と「仮投信確認暗証番号」を変更登録してください。 4. 最後にメールアドレスを登録してください。 ※ご登録いただいたメールアドレス宛に、お申込の受付等の連絡をさせていただきます。 |
セキュリティ | |
セキュリティについて教えてください。 | 個人情報など、重要なお客さまの情報を保護するために、最新の暗証技術(256ビットSSL)を利用しています。 また、投信ログインID・投信パスワード・投信確認暗証番号(変更可能)の入力をしていただくことにより、第三者によるなりすましや通信内容の傍受を防ぎます。 ※SSLとはSecure Socket Layerの略で、データを暗証化してやり取りする為の規格です。 |
セキュリティを保つために自分でできることはありますか? | あります。 東和銀行インターネット投資信託サービスでは、投信ログインID・投信パスワード・投信確認暗証番号で本人を確認しています。 これらの暗証番号を他人に知られることのないように管理することが重要です。 例えば、投信ログインIDを厳重に管理する。また、暗証番号等を他人に教えたりメモを取るなどしない。さらに、これらを定期的に変更するなどです。 ※投信パスワード・投信確認暗証番号はインターネット投資信託サービスメニューの「お客様情報の登録・変更」画面で変更いただけます。 ※インターネット投資信託サービスは携帯電話のご利用はできません。 |
暗証番号等 | |
投信ログインIDとは何ですか? | 契約者ご本人さまの確認のために使用します。 インターネット投資信託サービスのログイン時にご入力いただくものです。 |
ログイン時の投信パスワードとは何ですか? | 契約者ご本人さまの確認のために使用します。 この番号は、インターネット投資信託サービスのログイン時にご入力いただくものです。 申込み時にお客さまにお届けいただいたほか、「暗証番号変更」画面で随時変更いただけます。(半角英数字4~8桁以内で入力してください) |
投信確認暗証番号とは何ですか? | 契約者ご本人さまの確認のために使用します。 この番号は、インターネット投資信託サービスの取引時にご入力いただくものです。 上記、投信パスワード同様に随時変更いただけます。 |
暗証番号等(投信パスワード・確認暗証番号)を他人に知られてしまったのですが。 | ただちにインターネット投資信託サービスメニューの「暗証番号変更」画面で暗証番号を変更してください。 あわせて当行の窓口または下記のダイレクトサービスセンターにご連絡ください。 東和銀行ダイレクトサービスセンター 受付時間/9:00~17:00(月~金曜日 ただし銀行休業日を除きます。) フリーダイヤル 0120-469-108 |
投資信託(購入・募集・解約等) | |
当日扱いの取引は何時までですか? | 銀行営業日の0:00~15:00までです。 |
ファンドの購入資金はいつ引落されますか? | ファンドの購入資金は、前記のお取扱日における当行所定の時間にお引落しさせていただきます。 お取扱日が「当日扱い」となる場合・・・当日の当行所定時間 お取扱日が「翌銀行営業日扱い」となる場合・・・翌銀行営業日の当行所定時間 ※なお、お引落しができなかった場合には、当該お取引の申込受付はなかったものとさせていただきますのでご注意ください。 |
申込した取引を取消したいのですが? | インターネット投資信託サービス画面の「申込状況照会」をクリックしていただきますと、取消の入力画面が表示されますので、取消していただけます。 当日扱いが締切となる15:00までお取消しが可能です。 翌銀行営業日扱いの場合は、翌銀行営業日の15:00までお取消しが可能です。 |
投資信託の換金方法について教えてください。 | 投資信託の換金方法には解約(解約請求)と買取(買取請求)の2種類があります。 解約(解約請求)はお客さまが販売会社経由で信託契約を一部解約して信託財産の返還を請求することにより投資信託を換金する方法です。 ※平成21年度以降、国内公募株式投資信託の「解約益」・「償還益」が譲渡益とみなされるようになったため、「解約請求」と「買取請求」の税務上の差がなくなりました。つきましては、当行ではインターネット投信での投資信託換金時のお取扱は「解約」のみとさせていただきます。 なお、店頭での換金のお取扱も「解約」をおすすめしております。 |
特定口座について教えてください。 | 特定口座とは、上場株式等(当行では公募株式投資信託が対象)の譲渡所得等に係る確定申告を不要にしたり、簡易な手続きで申告納税ができる仕組みのことです。 特定口座には「源泉徴収あり(源泉徴収選択口座)」と「源泉徴収なし(簡易申告口座)」があり、お客様はいずれかを選択できます。 平成22年1月以降、特定口座内(源泉徴収あり)において、上場株式等の配当等(当行では公募株式投資信託の収益分配金が対象)の受入が可能となり、これにより、当該口座に上場株式等の譲渡損失の金額があるときは、受け入れた上場株式等の配当等の金額と自動的に損益通算されます。(確定申告は不要ですが、確定申告をすることもできます。) 「源泉徴収あり(源泉徴収選択口座)」、「源泉徴収なし(簡易申告口座)」のいずれでも年間の譲渡所得がわかる明細(平成22年以降、公募株式投資信託の収益分配金を源泉徴収選択口座に受け入れた場合は、源泉徴収選択口座内配当等の明細も含む)を記載した「特定口座年間取引報告書」を当行が作成し翌年1月末までにお客様に送付いたします。 |
特定口座はどうすれば利用できますか? | 特定口座を利用いただく場合は、あらかじめ証券保護預り口座を開設したうえで、当該お取引店にて特定口座の開設手続きを行っていただきます。 お手続きをされる場合は、特定口座を開設されるご本人さまに窓口にお越しいただきます。 その際、証券保護預り口座のご印鑑と運転免許証などの本人確認資料をお持ちください。 |
残高・取引照会 | |
投資信託の残高照会はできますか? | お預り残高、お申込状況については、インターネット投資信託サービスメニューの「お預り状況照会・申込状況照会」、お取引履歴は「取引履歴照会」からご照会いただけます。 |
窓口で購入したファンドも照会できますか? | 窓口および「インターネット投資信託サービス」で購入したファンドについてもインターネット投資信託サービスメニューの「お預り状況照会」からご照会いただけます。 |
目論見書の電子交付 | |
目論見書の電子交付とは何ですか? | 目論見書の電子交付とは、目論見書をインターネット投資信託サービス画面より閲覧・ダウンロードしていただくことです。 |
目論見書を見るために必要なソフトがありますか? | 電子交付される目論見書をご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方はダウンロードをお願いします。 |
目論見書(冊子)の請求はできますか? | 下記ダイレクトセンター宛にご連絡ください。郵送いたします。 東和銀行ダイレクトサービスセンター 受付時間/9:00~17:00(月~金曜日 ただし銀行休業日を除きます。) フリーダイヤル 0120-469-108 |
その他 | |
現在、分配金再投資コースで保有しているファンドについて、届け出により分配金の再投資を停止して定期引出(分配金の指定預金口座への入金)を行っていますが、今回、同一ファンドを定期引出でなく、再投資で購入できますか? | 再投資で申込された場合でも、現ファンドと同様に定期引出となる為、別途、店頭で定期引出中止の手続きが必要となりますので、取引店にご連絡をお願いします。 |
株式会社東和銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第60号 加入協会/日本証券業協会